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【2026年最新】屋根塗装の相場はいくら?坪数別の費用目安と安く抑えるコツ

お役立ちコラム

【2026年最新】屋根塗装の相場はいくら?坪数別の費用目安と安く抑えるコツ

こんにちは。所沢市の外壁塗装専門店ラパンペイント代表の中山です。

「屋根塗装を検討しているけれど、一体いくらかかるのか見当もつかない……」とお悩みではありませんか?

屋根塗装の相場は、30坪の二階建て住宅の場合で約40万円〜70万円です。

外壁塗装とセットで行う場合の相場は、約100万円〜150万円です。

本記事では、費用相場や屋根塗装を検討すべき劣化症状をはじめ、安く抑えるコツや悪徳業者を避けるためのチェックポイントまで徹底解説します。

屋根塗装で失敗しないためのガイドとしてお役立てください。

屋根塗装の費用相場【坪数別】

外壁塗装をしている様子予算を立てる第一歩として、まずはご自宅の広さに合わせた大まかな費用の目安を把握しておきましょう。
一般的な二階建て住宅で、「屋根塗装のみ」を行った場合の相場は以下のとおりです。

<二階建て住宅の屋根塗装の相場>

建物の坪数/屋根面積の目安 屋根塗装の相場
30坪/屋根面積:約60〜80㎡ 約40万円 〜 70万円
40坪/屋根面積:約80〜100㎡ 約50万円 〜 90万円
50坪/屋根面積:約100〜120㎡ 約60万円 〜 100万円

※塗料代や人件費、足場代、高圧洗浄、下地補修の費用などが含まれます。

※実際の費用は、屋根の勾配や屋根材の種類、使用する塗料のグレード、劣化状況などによって変動します。

屋根塗装と外壁塗装をセットで行う場合の費用相場

外壁塗装工事の足場とネット30坪住宅の屋根塗装と外壁塗装をセットで行う場合の相場は、約100万円〜150万円です。

屋根塗装を検討する際、多くの専門業者が外壁塗装との同時施工を推奨しています。

屋根も外壁も同じ外部環境にさらされているので、どちらかが劣化していればもう片方も劣化していることが多いためです。

また、別々に工事すると、その都度15万円〜25万円ほどの足場代がかかってしまうので、一回にまとめた方が足場代を節約できます。

屋根材の種類による費用の違い

色褪せたスレート屋根屋根塗装の費用は、屋根材の種類によっても違いが出ます。

屋根材の種類による費用の傾向は、以下のとおりです。

スレート屋根

スレート屋根は、日本の住宅でよく使われている屋根材です。
塗装面積の計算や下地処理の手間が標準的であるため、比較的相場通りの費用で収まりやすいです。

金属屋根(トタン・ガルバリウム鋼板など)

金属屋根は、塗装の前に古い塗膜やサビを削り落とす「ケレン作業」という下地処理が追加で必要になります。
手間がかかる分、やや費用が割高になる傾向があります。

瓦屋根(日本瓦・セメント瓦・モニエル瓦など)

昔ながらの日本瓦は塗装が不要なため、塗装費用はかかりません(漆喰の補修は必要)。
一方、セメント瓦やモニエル瓦を塗装する場合、専用の下塗り材を使ったり、特殊な旧塗膜を念入りに洗浄で落としたりする手間がかかります。
そのため、スレート屋根と比べると費用が割高になりやすいです。

屋根塗装の費用の内訳

屋根塗装の様子屋根塗装の費用の内訳は、以下の4つのカテゴリーに大別されます。

見積書の金額を確認する際にお役立てください。

①人件費(直接工事費):約30%

主な内容:高圧洗浄、下地処理、塗装作業などにかかる職人の技術料
高圧洗浄による汚れ落としやヒビ割れの補修、そしてメインとなる塗装作業まで、職人が行う作業に対する費用です。
人件費・工事費に適正なコストをかけることが、手抜き工事を防ぎ、屋根塗装の持ちを良くすることにつながります。

②塗料・材料費:20% 〜 25%

主な内容:主材塗料、副資材、養生シート
下塗り・中塗り・上塗りで使用する塗料や、周囲を汚さないための養生シートなどの材料費です。
選ぶ塗料のランクによって、この項目の占める割合が変動します。

③足場仮設代:15% 〜 20%

主な内容:足場の組立・解体、飛散防止ネット、運搬費用
足場は、高所で安全に作業するために必要です。
飛散防止ネットは、塗料や高圧洗浄のしぶきが近隣へ飛散するのを防ぎます。

④運営費・諸経費:約30%

主な内容:現場管理費、廃材処理費、会社利益
現場の安全対策や車両の駐車代といった現場管理費や、ゴミや廃材を法令に基づき適正に処分するための費用です。
また、一部は会社利益として計上し、工事後もお客様へアフターフォローや品質保証を継続してお届けするための運営資金として活用します。

屋根塗装を検討すべき劣化症状

屋根の劣化ここでは、屋根塗装を検討すべき劣化症状を解説します。
初期段階の劣化であれば塗装のみで修繕可能ですが、放置すると雨漏りにつながり、屋根材自体の交換が必要になってしまいます。
また、屋根はご自身ではチェックしづらい場所なので、転落事故を防ぐためにも業者へ無料点検してもらうのがおすすめです。

色あせ

紫外線ダメージにより、屋根の色が新築時よりも薄くなっている状態です。
塗膜の保護機能が落ち始めている証拠なので、屋根塗装を検討し始める一つの目安となります。

チョーキング

チョーキングとは、表面の樹脂が劣化し、触ると粉が手につく現象(白亜化)です。
塗膜が雨水を弾く力を失っているサインなので、塗り替えによって防水機能を回復させる必要があります。
(※危険ですので、ご自身で屋根に上っての確認はお控えください)

コケやカビの繁殖

屋根にコケやカビが発生しているのは、塗料の防水機能が失われているサインです。
これらは、屋根材が雨水を弾けずに吸収して湿ることで繁殖します。
さらに、コケやカビが水分を保持するため、屋根材が常に濡れた状態となり、劣化が加速します。

ひび割れ(クラック)

屋根材が水分の吸収と乾燥を繰り返すストレスで、ヒビが入ってしまった状態です。
できた裂け目から雨水が侵入し、雨漏りや内部の腐食を引き起こすため、早急な補修が欠かせません。

屋根材の反り

水分の吸収と乾燥の繰り返しにより、屋根材の先端がめくれ上がるように反ってしまった状態です。
隙間から雨水が吹き込みやすくなるだけでなく、素材自体が割れやすくなっている危険なサインです。

金属部分のサビ

屋根の頂上を抑えている棟板金(むねばんきん)や、トタン屋根などの金属部分にサビが発生している場合、塗膜の保護機能が失われている証拠です。
サビは一度発生すると周囲にどんどん広がり、やがて金属に穴を開けて雨漏りの原因となるため、サビを削り落とす処理と防錆塗装が必要です。

屋根塗装の費用を安く抑える5つの方法

現地調査依頼先選びや制度の活用によって、屋根塗装の費用を抑えられる可能性があります。
以下の方法の中に、活用できるものがないかチェックしてみましょう。

①自社施工の業者を選ぶ

大手メーカーやホームセンターに依頼すると、実際の工事は下請け業者が行うため、中間マージン(仲介手数料)が上乗せされます。
費用を適正に抑えるなら、自社で職人を抱える地元の塗装専門店に直接依頼するのがおすすめです。
なお、私たちラパンペイントは完全自社施工の塗装専門店なので、中間マージンがかかりませんし、最初から最後まで責任をもって担当できます。

②自治体の助成金を活用する

お住まいの自治体によっては、屋根塗装に使える助成金制度があります。
特に、遮熱・断熱塗料を使った省エネリフォームは対象になりやすいです。
注意点としては、着工前の申請が必要で、予算の上限に達すると終了してしまうため、早めに自治体のホームページを確認しましょう。
例えば、所沢市では「所沢市スマートハウス化推進補助金」※が実施されており、屋根の遮熱塗装に3万円の助成が受けられます。
※工事着工の30日前までに、市役所への事前申請が必要となるためご注意ください。

③火災保険が適用できるか確認する

台風や雪などの自然災害による屋根の破損であれば、火災保険の補償を受けられる可能性があります。
申請には被害写真や見積書が必要なので、保険申請のサポート実績が豊富な業者に相談するのがおすすめです。

④複数社で相見積もりを取る

屋根塗装には定価が存在しないため、1社だけの提示額では適正価格が見えにくいのが実情です。
安心して任せるためにも、2〜3社に相見積もりを依頼すると良いでしょう。
複数の提案を見比べることで、ご自宅の適正な相場や必要な工事内容が把握でき、極端に高額な請求や、必要な工程が抜けている安すぎる提案に気づきやすくなります。

⑤閑散期のキャンペーンを活用する

塗装業界は、梅雨や夏・冬が閑散期にあたります。
閑散期には、業者が割引キャンペーンを行っていることもあるため、緊急性が高くない場合は閑散期を狙うのもひとつの方法です。
ただし、閑散期は、天候の影響で通常よりも工事が長引く可能性が高い点に注意しましょう。

悪徳業者を見破るためのチェックポイント

塗装業界は、消費者が専門知識がないことを悪用して、手抜き工事や点検商法が少なくありません。
契約後に後悔しないためにも、悪徳業者によく見られる特徴を知っておくことが大切です。
怪しい業者を見破るための3つのチェックポイントを解説します。

見積書の「一式」表記に注意する

「屋根塗装工事 一式 ◯◯万円」と、大雑把な見積書を出す業者は避けた方が無難です。
費用の内訳が曖昧な場合、選んだものとは違う安いランクの塗料を使われたり、規定以上に塗料を薄めて塗られたりといった手抜き工事に繋がる恐れがあります。
優良な業者であれば、「塗装面積(㎡)」「塗料のメーカー名と商品名」「単価」などを明記します。

事前点検(現場調査)の際に写真の提示がない

事前点検の際に、屋根に上らず下から見るだけで見積もりを出したり、実際の劣化状況を写真で見せてくれない業者にも、注意が必要です。
正確な診断ができていない、あるいは不要な工事をすすめてくる可能性があるからです。
根拠となる写真を提示しながら、劣化箇所やどのような工事が必要かを論理的に説明してくれる業者を選ぶと安心です。

無料点検を装う「点検商法」に警戒する

突然訪問してきて「無料で屋根を点検する」と持ちかける業者にも警戒が必要です。
各地の消費生活センターには、点検時にわざと屋根を壊して不要な工事を迫る「点検商法」の事例が次々と寄せられています。
被害を防ぐためにも、突然来た業者をその場で屋根に上らせるのは控えましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 屋根塗装はDIYで安く済ませられますか?

A. リスクが大きいため、おすすめできません。
屋根での高所作業は、一般の方が安全を確保するのは困難なため、転落事故のリスクがあるからです。
さらに、知識が十分にないまま屋根塗装を行うと、スレート屋根の隙間を塞いでしまい、かえって雨漏りを引き起こして高額な修繕費が発生するリスクもあります。
必ず専門業者に依頼しましょう。

Q. 外壁塗装と屋根塗装を同時に行った場合、工事期間はどれくらいですか?

A. 30坪の2階建て住宅で外壁塗装と屋根塗装をセットで行う場合、2週間〜3週間が工期の目安です。
内訳としては、外壁塗装に10日間〜14日間ほどかかり、そこに屋根塗装が加わることでさらに3日〜4日ほど日数が追加されるイメージです。
ただし、塗装は塗料をしっかり乾燥させる必要があるため、雨の日や気温が5℃以下の時間帯には作業できません。
そのため、天候によっては、目安よりも工期が延びる可能性があります。

まとめ:屋根塗装の相場を把握して納得のいく工事を実現しよう!

屋根塗装をしている様子屋根塗装は、大切なお住まいを雨風から守り、長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです。
業者選びに失敗しないためにも、まずは「30坪の二階建て住宅で約40万〜70万円」という費用相場を一つの目安として持っておきましょう。
また、費用を適正に抑えながら納得のいく工事を実現するには、見積書の内訳を丁寧に説明してくれる、誠実な自社施工店を探すのが近道です。
まずは2〜3社から相見積もりを取り、比較検討しながら信頼できる業者を見極めましょう。

所沢市や周辺エリアで外壁塗装をご検討中の方へ

外壁塗装をしている様子私たちラパンペイントは、2,700件以上の施工実績を持つ完全自社施工の塗装専門店です。
下請けを使わないため、お客様に余計な中間マージンはいただきません。
職人歴22年の私が、「手抜き工事を絶対に許さない」という基準で厳選した信頼できる職人だけが、皆様のお住まいを担当いたします。
無料点検・お見積もりだけでも、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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